こぎん刺し 朝小布 annKogin (アンコギン)
長田 朝子 (Nagata Asaco)
埼玉県生まれ 美容専門学校卒業後は日本とカナダで美容師として活動
2008年闘病により美容師引退
2013年こぎん刺し作家デビュー
2015年annKoginのこぎん糸
2016年annKoginカラーコングレス
2019年弘前にアトリエ
2021年アトリエ引っ越し
「アトリエゑとせトら」10月10日オープン
同日オリジナルこぎん布いろふ発表 完売
2022年こぎん布いろふ第2弾 完売
2023年こぎん布いろふ第3弾
2023年こぎん刺しの名古屋帯、半幅帯発表
2024年ラメこぎん布発表(帯専用)
現在病気は投薬により寛解状態キープ
こぎん刺しが一番の薬と自負している
各地クラフト・きものイベント、展示会等にて活動中
あだ名 アンちゃん、アンさん、アンコ
annKoginのKは大文字
そしてannKoginの綴りはつなげてね
色の出会いを大切にレシピを残さずその時に感じたままに調合をし染めています
なので一期一会の色味をたのしんでいます
化学染料を用いた染色です
色により染色方法を変えています
アトリエ、イベント特別価格設定アリ
美しくなる、彩られるという意味の古語「彩ふ」から、意味はそのまま読みは現代で「ふ」と「布」を結び付けています。
annKoginらしいカラーリングが施された色鮮やかさが珍しいオリジナルこぎん布です。
縦長になるように織のピッチを調節しておりますので古作がよりかっこよく刺せます。
2023年までに合計15色作りました。
対応する機種があれば一度は使ってみたいannKoginオリジナルのスマホケースです。
リアルなプリントで思わず本当に印刷なの?と触って初めて気が付く方も。
古作こぎん柄が1番人気
詳しくは⇒こちらから
annKoginの作品に使用されている木製品は全て家具等の木工の匠に素材から選定して手作りしていただいている完全オリジナル
私の手描きデザインから形にしてもらっています。
ひとつひとつサイズや形に味わいある匠の技をワークショップでもお楽しみいただけます
※各種針山、ブローチ、バッグチャーム等
昭和ヴィンテージのアデリアグラスにアンコギンロゴをサンドブラスト技法により制作していただきました。
非売品となりますが、アトリエにてご自由にお使いください。
カフェぞうり×アンコギン
annKoginのこぎん刺し鼻緒をすげる別注のカフェぞうり
1日中履いていても疲れにくく私も愛用しています。
納品まで3~4ヶ月ほどお日にち頂戴しますが気になる方はお問い合わせください。
※カフェぞうりは(株)菱屋の商標登録商品です。
ナチュラルコットンの優しい生地に黒1色のロゴプリントが映えます。
ターバンの保管はもちろん、いろんなシーンでお使いいただけるサイズです。
非売品
3代目になったクリアファイル(右)
遠くから見ると丸が見えてくるアレンジをしたオリジナル図案エリプスを刺しました。
一定額のお買い物をされた方にプレゼントしております。
非売品
アンコギンのブランドカラーのグリーンでシックなギフトバッグになりました
手のひらサイズの小さな巾着なので小さなポーチとして使い道があるのが嬉しい
非売品
クリアな窓にアンコギンロゴがプリントされたジッパー付きの大きな不織布バッグ
半幅帯をお買上げいただいた方にお渡しします。
不織布なので湿気やほこりにも安心
また、旅行時のパッキングや着物小物等の収納、草履入れにもオススメ。
非売品